タイトル | 博学王 13 1/2のビックリ大図鑑 |
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著者 | DK社/編集 植村久美子/訳 大作道子/訳 蒲池由佳/訳 冬木恵子/訳 |
出版社 | 集英社 |
発売日 | 2019年10月24日 |
税込価格 | 3,000円 |
林修先生も大絶賛!!「読めば、もっと調べたくなる。この図鑑は”知の入口“だ!」いつも食べているバナナはクローン!?土星は水にうく!?世界最大の生物はキノコ!?おどろきの事実が1000以上!世界15か国で刊行され、大人気!!【『博学王』3つのポイント】1 ページをめくるたびワクワク! 大迫力ビジュアル2 知的好奇心を刺激! あらゆるジャンルの80テーマ3 考える力が育つ! 13項目+αのビックリ知識【林修先生が語る『博学王』の魅力】動きとリアリティがあり、パッと子どもの目を惹くビジュアルになっています。80のテーマの立て方も面白い。きっと子どもは好奇心をかき立てられるだろうし、この図鑑のどこかに、興味を持つページを見つけられるのではないかと思います。子どもの頃の僕は、間違いなく飛びついたでしょう。【DK社について】1974年にロンドンで創業した、世界トップクラスの図鑑出版社。子どもから大人まで幅広い世代に向けた本を多数出版しており、そのビジュアルの美しさと内容の面白さで高い評価を得ている。