タイトル | 「役に立たない」研究の未来 |
---|---|
著者 | 初田哲男/著 大隅良典/著 隠岐さや香/著 柴藤亮介/ナビゲーター |
出版社 | 柏書房 |
発売日 | 2021年4月12日 |
税込価格 | 1,650円 |
令和の時代において、
研究者たちはどのように基礎研究を継続していくことができるのだろうか?
社会はどのようにその活動を支えられるだろうか?
そもそも、私たちはなぜそれを支えなければならないのだろうか?
本書は、各分野の一線で活躍する3名の研究者が、
『「役に立たない」科学が役に立つ』をテーマにした議論を中心に、
書下ろしを加えたうえでまとめたものである。
これからの「科学」と「学び」を考えるために、
理系も文系も、子どもも大人も、必読の一冊!
研究者たちはどのように基礎研究を継続していくことができるのだろうか?
社会はどのようにその活動を支えられるだろうか?
そもそも、私たちはなぜそれを支えなければならないのだろうか?
本書は、各分野の一線で活躍する3名の研究者が、
『「役に立たない」科学が役に立つ』をテーマにした議論を中心に、
書下ろしを加えたうえでまとめたものである。
これからの「科学」と「学び」を考えるために、
理系も文系も、子どもも大人も、必読の一冊!